ハイシニアからの発信

リタイヤ後のパソコン生活で高齢者の仲間を求めています。

電気の安全知識-4 電気火災の話

「電気火災」とは。漏電や抵抗過熱によって、通電部に接触している可燃物が発火することです。 または、放電時のスパークによって、可燃性ガスに引火して火災となることです。 配線の工事不良や絶縁体劣化によって、建物への漏電が発生します。 漏電経路に可…

電気の安全知識-3 感電現象の話

「感電現象」とは、人体に電流が流れることで、そのダメージの程度は、「電流値と時間の積」および「感電電流の経路が人体のどの部分であったか」で異なります。 例えば、静電気の場合は、電圧が1万ボルト近くであっても、電源容量(電気量)が僅かであれば…

電気の安全知識-2 漏電遮断器の話

家庭内の電気配線経路全体の漏電を監視する為に「漏電遮断器」が設置されています。一般に、分電盤の主遮断器と兼用の形式が使われますが、基本は分電盤の上流で、家庭内の全体を監視できる主幹に設置します。 漏電感知電流値30mAが標準です。規格では、…

電気の安全知識-1 家庭向け供給電力の話

[はじめに] 私は、50歳から70歳まで中部電気保安協会の職員として、高圧受電設備を有する電力需要家の電気保安管理業務を担当していました。電気の安全な取扱いを需要家の皆さんに指導することが、仕事の一部でした。「電気の安全安全な取扱い」は、高齢…

しあわせの思い出-10 妻の心臓手術

昨年の6月3日に、妻が「大動脈弁の取替手術」をしました。人工弁と交換して、手術が成功しました。これには、長い間の苦痛と手術に至るまでの調査検討が行われました。 生死をかけた大手術で、胸骨を切断して直接心臓を開き、人工心臓で血流をバイパスしまし…

しあわせの思い出-9 会社整理の話

「ミドリ防災有限会社」を設立したのが1974年(昭和49年)9月でした。そして、会社整理したのが、1987年(昭和62年)3月ですから、12年6ヶ月の操業でした。 経営不振とか後継者不足などの理由ではなくて、私の業務転換計画に対して、従業員…

しあわせの思い出-8 消防設備士試験

「脱サラ」を目指して退職はしたものの、起業に必要な資格取得が緊急の課題でした。先ずは、基礎技術である「電気制御盤の製作技能」習得のために、電気工事会社に転職しました。ここで、1年間近く勤めました。次いで、「消防設備工事の実務」を習得のために…

しあわせの思い出-7 人事部長の言葉

私は、1部上場企業の本社に23歳から9年間も在籍していたのですが、突然に、勝手な理由で自己都合退職しました。その時に、人事部長から「希望の職場があれば考慮したい」との最後の言葉に、感謝の気持ちで応答出来なかったことが心残りです。それまでの長…

しあわせの思い出-6 沖縄での年末年始休日

私が32歳の時、12月から2月まで2か月半に亘って仕事で沖縄に滞在しました。 沖縄が日本に返還される前年度で、ドル通貨でした。中古の「液体酸素製造プラント」を沖縄の酸素会社へ売却したので、その移設工事立会いと先方社員への教育を担当しました。…

しあわせの思い出-5 社内懸賞論文の話

私が30歳の頃、会社創立60周年を記念して、社内懸賞論文の募集が発表されました。当時は、技術部の若手同僚5名で「朝の勉強会」を行っていました。そこで、懸賞論文を作成することが決まり、手分けして調査したり、討議して3ヶ月で作成できました。 会…