私は、高齢者の立場で不安要素を洗い出して、その解決策を検討しています。
私の潜在不安要素は「病気」「認知症」「財産の目減り」「親族との関係」です。
現在は「契約社会」であり、昔の村社会での「互助精神」は期待できません。
「人生100年時代」と言われても、長生きするほどに、病気や認知症になる確率が高まります。
そして、親族との関係も、自己の立場が弱くなります。
そこで、現状の財産を正確に評定して、今後の収入見込みと合わせて、余生を生きる収支計画を建てることが、重要な課題です。
ここで、見落としやすいのが「不動産の評価額」です。
古い家屋は評価額0円です。
逆に、取り壊して整地する費用が200~300万円必要です。
田舎町の住宅では、土地代と差し引きして、幾らも残りません。
一般には、差引評価額の70%が実収入と見込むのが適当でしょう。
現在の健康状態により、余生の推定年数が変わりますが、90歳を標準として、健康度指数でプラスマイナスします。
不時の出費用に200万円を別枠として、余生の年数で収支計算ができます。
つまり、毎月の「生活費限度額」を算出します。
もしも、この「生活費限度額」が、実生活上で不足をきたす低額であるならば、早めに対策をするべきでしょう。
幅英雄氏の作品を借用
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