予め訪問予約をしておいて、近くの「ドコモショップ」を訪ねました。
目的は、2台のスマホの「契約変更手続き」でした。
私のスマホは、廃却のための解約手続きで、本人確認と現物確認で承認されて、即日解約出来ました。
後日発生する請求金額の引き落とし方法を申告して、銀行口座を登録(銀行カード持参)しました。
妻のスマホは、私の名義ですので、本来は、名義人の変更が必要で、名義変更の後で、格安スマホへの乗り換え(SIMの交換)ができるのです。
とこらが、本人が同行しなかったので、名義人の私が手続きしたら、拒否されました。
理由は、同じ格安スマホ会社で、同一名義人が続いて手続する場合は、30日の待機期間があるそうです。(内規)
私が、新たな機種で格安スマホを契約したのが、1週間以内でしたので、この規定に反したので、手続き完了間際になって、エラーが発生して、振り出しに戻りました。
仕方なく、あと1か月間を使い続けます。
最近はスマホを介した詐欺事件が多発しています。
従って、購入者が横流ししたり、不正な手段での取得を防ぐために、かなり厳格になっています。
ショップでも、本人確認を厳しく実行されましたし、契約変更書類の二重チェック(別の係員と交代)もありました。
時間節約と情報収集目的で、予めNet上で10項目近いアンケート調査もありました。
契約書類に関しては、予めタブレット端末に入力されている書類を窓口で読まされました。
その間、係員は事務作業をしていました。
将に、年寄りは敬遠気味ですね。
釣った魚には餌を与えない?・・・
おとなしい客には、いつまでも高額な支払いを続けさせる?・・・
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